『デントリペアで鈑金塗装しないヘコミ修理』トラストデント岡山店のブログ

デントリペアで美しいへこみ修理を追求する『トラストデント岡山店』の施工ブログ

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ノートのドアプレスラインを綺麗にへこみ修理

 

今回はノートのドアプレスラインの修理例です。

デントリペアの施工例は、可能な限り分かりやすく写真を掲載していますが、実際に確認してみないと本当に直っているのかわからない。やはり初めての修理工場では不安があるのは当然です。
純正のオリジナル塗装を活かす事が前提であるデントリペアは、一度失敗したら二度と綺麗には直らない(手直しすらできない)ので、修理工場選びは慎重にしたい。
そんなデントリペアを初めてご利用の方に是非参考にしていただきたいのが、実際に施工をご依頼いただいた方からのお客様の声。実際に修理をされた方からのコメントには、愛車に対する思いや修理に至るまでの様々な過程、もちろん仕上がりへの評価もあり、同じようなヘコミでお困りの方の参考になれば幸いです。

今回の施工例は少し前にお客様の声にコメントをいただきましたNISSAN NOTE様のお車です。施工例と合わせてご参考にしていただければ幸いです。

右のフロントドアの前下部分にある縦に長いヘコミの修復例です。
赤丸の部分がヘコミの場所になります。
ノート フロントドア プレスライン

【修理前】
ドアの前の方のヘコミは難易度が高く、熟練の技術とノウハウがないと歪みや違和感が残ってしまうので要注意です。
ノート フロントドア プレスライン

【修理前】
へこみをラインボードで確認。プレスラインを含むヘコミで、上下にかなり歪みが走っていますので、修理後に違和感が残らないように確実な修理をしていきます。
ノート フロントドア プレスライン

【修理後】
景色での確認だけではまったく修理後の違和感や歪みなどはわかりませんので、ラインボードやわかりやすい連続した直線がある景色などを映しこんで、ヘコミの周りもご確認いただく事を推奨致します。
ノート フロントドア プレスライン

【修理後】
全く何事も無かったかの様に、ラインボードの線はプレスラインに沿って綺麗に映り込んでいます。
この車種ではプレスライン下の部分はわずかに逆R気味になっている為全体的に線はプレスライン下で歪んで映り込みます。プレスラインを厳密に凹む前の状態に戻すのも独自のノウハウと世界レベルの技術が必要です。
ノート フロントドア プレスライン
トラストデントグループでは、ヘコミを確認する為の専用ツール【ラインボード】を導入しておりますので、どなたでもプロと同じ目線で修理後の確認をしていただくことが可能で、 違和感や歪み等も残らずに綺麗に直っている事が確認できます。

これからも、一人でも多くの方にこの感動的な施工方法で、愛車のへこみは塗らずに歪みや違和感を極限まで綺麗に直せるという事を知っていただきたいと思います。

今回ご依頼頂きましたお客様より、本部の『お客様の声』に修理後のご感想を頂戴しております。

当店で施工をされたお客様からのメッセージを抜粋して、ご紹介させていただいております。ご投稿ありがとうございました。

お客様の声ページへのリンクバナー

本日はお世話になりました。
2年ほど前にトラストデントの噂を聞きつけ私の車のエクボを直して頂きました。
今回は妻の車で、何処で付けたかドアパンチ!の後が、気になってはいたのですが、中途半端な修理はいやなのでトラストデント岡山店へ依頼。
メールでのアポから始まり、見積もり・修理と時間も予定通りで大変助かりました。
前回の施工実績から技術面のは心配は一切なく、今回も完璧な仕上がりで満足しております。
また、大切に乗りたいと思います。
ありがとうございました。


NISSAN NOTE 様
気を付けていてもいつの間にかつけられてしまうドアパンチは避けられない場合もあると思いますが、なんとかして綺麗に直したいところであります。 ベストな修理を追求する事で、気持ちの良いカーライフにつながったようで何よりです。 ご依頼ご来店誠にありがとうございました。
トラストデント岡山店 安田

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